リアル(2019/04/15)

一応、これでも社会人してるんです。

小説家!イラストレーター!
……とかではなく、普通の接客業です。

それは置いておいて。

先月末から直属の上司と色々とありまして。
自分的には腑に落ちない所もあるのですが、下手に反論して話がややこしくなるのも嫌だったし、相手の機嫌が悪くなって状況が悪化するのも嫌だった。

だから、耐えていたんです。

そしたら、仕事に行くたびにストレスで頭皮、顔面、腕と皮膚がピリピリして耐えられないくらいになってたんです。
その状態で半月仕事をしました。

最初は
「スキンケアの仕方が悪いのかな?」
とか
「紫外線(日焼け)が良くないのかな?」
とか
「花粉のせいかな?」
とか四苦八苦していたわけですよ。

でも、そうなり始めた時期とストレスを感じ始めた時期が一緒なんですよね。
で、明らかに上司の態度も変わっててwww

いや、笑い事じゃないんですが、仕事に支障が出ないからね、うん。

それで、まぁ、試行錯誤して気を使いまして。
なんとかストレスフリーとは行きませんが、ストレスによる症状はおさまりました。

まぁ、あたしは持病を持っており、月一で問診を受けるんですが、そういった日常も病に出やすいんですよね。
今回みたいに……

今回はなんとかなったものの、次回はどうしようかなと。

今度の問診の時に、その事も相談してきたいと思います。

ストレス半端なく溜まると喘息発症してしまうのです。喘息の他にも色々と抱えなければならなくなる可能性もある訳でwww

もう少しで問診の日。
主治医とじっくり話し合ってきたいと思ってます。

別れの時

2018/10/22


愛猫がこの世を去った。

体を動かせず、なんとか口を動かし鳴くくらいしか出来なくなっていた。

病院も意味がなかった。

それでも、必死に投薬と栄養剤と水を注射器で与えていた。


「今夜が最期かもしれない……」


そう頭をよぎるのは、あたしだけではなかった。


猫はいつものように、あたしのベッドで過ごした。
この夜は布団の中で一緒に寝た。
ふと、目が覚めたのが、午前3時くらいだっただろうか。

最近の癖…猫が息をしているかどうか確かめること。

身体は暖かかったが、動いてはいなかった。
慌てて寝たままの状態で揺り動かそうとした。
そうすればまだ……という期待もあったのだろう。
しかし、既に死後硬直を起こし、動くことは無かった。

慌てて母親を起こしに行き、猫に毛布をくるむ。



次の日、仕事は休みだったが、あたしはあまりのショックに寝込んでしまった。

気付いたら夜で、猫の埋葬も終わっていた。

あたしの家はまだ昔の風習が残っており、霊園に連れていき火葬などしない。
そのまま、代々受け継がれてきた山のある場所に埋葬するだけなのだ。
その役目は、いつも父親が引き受けており、彼らが何処に眠っているのかも家族は知らない。

そこには、今回亡くなった愛猫の兄弟姉妹や、一緒に暮らしてきたものもいる。
独りではないから寂しくもないだろう……という配慮らしい。


大好きな祖父母が亡くなった時は、現実をうけとめられずにいたーーいや、今もいるーー

今回は……近くにいたせいか、、全然目の当たりにしたせいか。
声も出ず、涙が溢れるばかりだった。

今まで「声が出ないほど~」とか「涙が急に溢れて~」とか鼻で笑っていた。
なぜかと言えば、それは簡単だ。
そういった経験をしてこなかった、受け入れることができなかったからだ。

まさか、自分にも、そんな日が来るとは思もよらなかった。


はー……
ネコ用の特別クリスマスケーキ注文後しようとしてたんだけどなぁ。


それでも、あたしの誕生日(10/18)まで頑張っててくれたのかな?
あ、それは言い過ぎかな?(´ . .̫ . `)



17年間、有難う。
ずっと寄り添ってくれて有難う 。

優しくて、頭が良いこ。
思いやりがあって、家族を守子。

優吏(ゆうり)


その名前のままの生き方をしてくれたと想ってます。




本当にに有難う。。。

あなたがいなかだたら、あたしはどうなっていたか分からないくらい、あたしを支えてくれた。

回復

うちには17歳になる猫がいる。

 

最近、老衰のせいか、体調が芳しくなかった。

頭を持ち上げられない、動くことすら出来ない、ご飯も食べれず、栄養剤を与え、水で空腹を誤魔化すくらいだった。

 

うちはそんなに裕福な家庭ではない。

しかし、あまりの状態を見かねて病院に連れてっている。

本当に毎日連れていくものなのだけれど、そんな経済的余裕がない為、体調が本当に悪くなった時に点滴をうちに連れていくくらいしか出来ていなかった。

 

ここ何回もそんな日が続いていた。

 

それが、何がよかったのかが分からない。

突然グルメ嗜好になって良い缶詰を食べ始めたせいだろうか。

最近では見せなくなった元気さを取り戻している。

 

動けなかったのが、急に動き回るようになった。

1人で階段を上がるのも10分かかってたのが、一気にあがれるようになった。

あたしの部屋に来て、25-30センチはある高さのベッドに飛び乗れるようになった。

 

それだけの事かよ、と他人は思うかもしれない。

でも、この回復を目の当たりにしてしまうと、泣けてくる自分がいた。

 

ずっと悩んでいた。

老衰でこのまま静かに死ぬせてあげた方がいいのか。それとも、延命治療を続けるべきなのか、とも。

あたしの祖母は寝たきりで何年も過ごした。

逢いに行く度「もう十分生きた。早く死にいたい」それが、口癖になっていた。

それのことを思い出すのだ。だからこそ、延命治療に戸惑いが生まれていたのだった。

 

それでも治療してきたのには理由があった。

猫には、まだ生きようという意志があるように思われたからだ。

必死に自分の意思を伝えようとする、必死に何かをやろうとする。

それを見て「この子はまだ生きたいんだ」と思えたのだった。

 

その葛藤ん抱いていた生活が、好転したのだ。

それは喜ぶ他にない。

 

あたしのベッドのど真ん中で、外の空気を浴びながら気持ちよさそうに昼寝をする猫。

 

それだけで、充分だった。

 

他に語ることは何も無かった。

 

ーーー生きるーーー

 

なんて尊い事だろうか。

 

ヘイトと安眠

どうも、おはようございます。

 

さて、いきなりではありますが、あたしも未熟な人間の1人です。

達観している訳でもないし、根に持つこともあります。

 

暇な時こそ、そういったことを思い出してしまい、ヘイトがどんどんと溜まっていくわけです。

 

そこで、どうヘイトを解消するか。

ここでツイキャスの登場ですね。

友人知人に話しても、彼らの時間と労力を無駄に割くだけ。

まぁ、同調して欲しい訳ではなく、あたしが求めてるのは「意見」なのではありますが。

 

大人になるにつれ、そういうった分別というか少しは判断ができるようになってきたわけです。

 

それでも、意見が本当に欲しい時は個別で話をしたりしますが。

 

話を元に戻しましょう。

 

ツイキャスとは便利なもので、(アプリを使えばの話ですが)閲覧人数が分かります。

何人の人がいるのか…時には、誰がいるのかを把握出来たりします。

 

 

その時こそ、ヘイトを吐きだすチャンスです。

特に閲覧がいない場合なんて格好の時。

これなら、誰にも不快にさせることがなく、且つ自分の言いたいことを言える。

 

 

それでもヘイトが止まらない時。

ヘイトがおさまらない時。

誰しもがあると思います。

 

あたしの方法は、とにかく寝る!

ヘイトが、溜まりすぎて寝れない時はキャスを聴きながら寝ます。

(この時、誰でも良いわけでは無いので、中にはお願いしてキャスを、開いて頂くというわがままも言いますが……)

 

 

それがちょうど昨日でした。

気にしていなかったはずなのに、忘れていたはずなのに。

それが一気に押し寄せてきました。

 

正直、人の縁などそんなものか、とも思い落ち込んだこともありますが、皆がそうでは無いことをあたしは知っている。

それが救いであると思っています。

 

 

そして、昨日、珍しくある方のキャスを聴きながら寝てしまったのです。

 

は~~~ぁ

癒された。

ここで痛感。

癒しはやはり大切だ。

人を疎ましく感じたりするちっぽけな人間ではありますが、ここでやはり人に救われるのだな、と実感をさざるを得な良わけです。

 

 

日々溜まっていくヘイトをどう解消するかも大切ですが、何よりもヘイトを溜めない事の方が大切なのではないのかな、と思っている次第です。

 

 

相変わらず、何も考えず書いているため、まとまりがありませんが。

 

 

 

要はヘイトだって溜まる小さな人間で、それを(意識無意識関係なく)救ってくれている人がいるから、今日もあたしは生きていけるのです。

 

 

みんな、ありがとうございます。、

休日

あたしの休日はおおよそ2パターンに決まっている。


今日。
午前中に買い物等の用を済ませる。
(母親と一緒に行ったため、母親の気まぐれに付き合わされ帰ってきたのはお昼すぎ……)

それからが、プライベートタイム。

あたしは、少しだけ体調を崩し休養を取っていた時がある。
その為か、(精神的にも)体力が人と比べて、ない。

最近は溜まりに溜まりまくった未読の本を消化しようとしているのだが、何せ体力がない為、1回に1時間が限界だ。

続きが気になる。
早く読んでしまいたい。

そう思うのだが、上手くいかない。

最近やっと自分の休日の過ごし方が見についてきた。

「午前の部」→用をすませる or 読書

ーーーーー仮眠ーーーーー

「午後の部」→とにかく本を読む

ーーーーー仮眠ーーーーー

「夜の部」→軽く本を読み、後は寝支度をし配信サイトでまったり。


こんな感じだ。


Twitterでは、みんなが本を読んだ感想などを述べているツイートがTLに流れてくる。
その度、自分は彼らより読むことが遅いのを実感させれる。
その都度思うのは1つ。
「自分は本当に読書が好きなのだろうか?」
という事だ。

でも、好きだから、こんな休日でも充実感を覚えるのだし、ただの個人差だと思うようにしている。

こういった休日の生活リズムを取れるようになったのは、本当にごく、最近のことなのだが、気持ちの良い風に当たりながら陽の光のもと本を読む清々しさ。

これが今のあたしの至福の一日となっている。

徹夜に近い

本格的にブログを初めから作ってみようと思った。

今までにJUGEMというコンテンツを使っていたわけだが、
何回やってもTwitter連携ができない。

Twitterのパスワードを間違えているのかな?
と何回もパスワードを変更して、その度に連携を試みるが失敗。

いや、もしかしたら、TwitterのIDが…?灯台もと暗しというでは無いか?

ということで、何回も打ち直してみる。

結果:無理 オブ 無理

なんか、キング オ ザ む〜〜〜〜り〜〜〜〜
とか言ってしまいそうな自分が怖い。

更に考える。
まだパスワードが反映されてないだけではないかと。

ひと休みしてから、朝ゆっくりやろう。
そして、3時間後の今。
結果は変わらず。


仕方ないのて(親しむほど使ってないが)JUGEMから離れ、はてなブログへ移行。

これでまた反映されないだとかリンク付けされてないと言ったら、それこそ泣きわめいて、各会社にクレーム入れてる所だったかもしれない。
(その前に、あたしの体力がもたない)


頼む、はてなさん。
あなたの実力をここで発揮しておくれ!